ファクタリングのいいところわるいところを知ろう!


ファクタリングのいい面とは?

ファクタリングでいい面といえば、担保がなくても資金調達がしやすいことです。

お金を借入するときには、不動産や証券など担保価値が高いものを提供しないと、融資をしてもらうのが厳しくなります。

ファクタリングの場合ですと、売掛金を担保にするわけですから、商売上発生させることが容易である債権を利用することができます。

不動産などに比べると担保として提供しやすいわけです。

また、売掛金自体は債権ではありますが、実際に売掛代金が取引先から支払われないと実際に運営する資金として利用できないです。

現金が手元にない時にファクタリングが利用することができれば、現金が手元にない時に設備投資をしたい場合や、資金ショートを防ぐこともできます。

審査も銀行からの借り入れと比べると、実際の融資までの時間はかなり早いです。

ファクタリングの悪い面は?

ファクタリングの悪い面は、手数料が基本的に高いことです。

ファクタリングの手数料は2社間ファクタリングの場合、手数料相場は10%~20%となっています。

銀行金利や手形割引に比べると手数料が高く、コストがかかりやすいです。

3社間になりますと手数料は1~5%あたりが相場となりますが、売掛先への通知が必要です。

通知の手間に加えて、ファクタリングが知られることで会社の資金繰りが悪いと勘繰られ、取引に影響が出る可能性もあります。

状況によっては、債権譲渡通知登記を求められることがあります。

債権譲渡を誰でも知ることができる登記ですが、手続きに手間がかかりますし債権の動きを公に把握されてしまいます。

他の人に債権譲渡が知られれば、取引関係に影響が出る可能性もあります。

ファクタリングとは、企業から売掛債権を買い取り、その債権を回収する行為のことです。買い取ってもらう側では、手数料を支払うも、早期に代金回収ができるメリットもあり、有用です。